忘れることをどう使う❓
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ここでは日頃
「忘れる」ことについて
意識の眠りとしての側面に
フォーカスして
お話をしていますが、
本日は
もう一つの側面について
フォーカスして
話していきたいと思います😃❣️
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前者が「陰」だとしたら
後者は「陽」です😊🌙
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忘れることは
大いに必要なツール🧰
でもあります💓
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これは
執着において必要な
ツールです🌈🌙
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私たちの「願い」というものは
ときに
執着を生み出します🌝🍎
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一種の目標として
捉えるのなら
原動力となるかもしれません☀️
しかし
叶うことを妨げる願いの在り方、
という状態が
存在します。
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例えばこんな状態です🌙
「〇〇を手に入れたい🫶」
と願うとします🌙
そんなとき、
「いつまでに、こんな形で」
と入ってくるルートを
固定すること、
そして
何をするにしても
そのことを考えている🍎
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これは
願いが叶わなくていい現実を
自ら選択しているようなものです🌝
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その願いについて
考えれば考えるほどに
遠ざかっていってしまうのです。
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このときに
最強のツールが
『忘れる』
ことです🍭💞
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えー忘れることとか
出来るの⁈
って思ったとしたら、
それはこれまで
「今」を生きてこなかった
証拠です🦀🌙
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願いを意志したら
あとは
本来の自分のタイミングに
『すべて任せる』🌈🌱
肉体を持つ自分は、
願いすらも忘れるくらいに
『今』やることだけに
フォーカスをして
行動し続ける、
味わい続けることです😊💞
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肉体を持つ自分に出来ることと、
肉体を持たない自分に出来ることは、
それぞれの分野を
分担するかのように
別物なのです🌝💓
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願いの叶った現実を
実際に創るのは
肉体を持たない自分で、
現実を体験するのは
肉体を持つ自分です🌈🍭
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それぞれ
役割を入れ替わることは
出来ないのが
今世のお約束🦀💞
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だから
願いさえすれば
あとは
叶うまで忘れること🌈
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そうすれば
最高のタイミングで
最高の効率の良さで
最高に納得出来る形で
自然と叶います🫶💞🌙
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いつかこの原理も
量子力学の一部として
証明されることでしょう🌝💓🫶